千葉県教職員1万765人異動 女性管理職、最多402人

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 千葉県教育委員会は25日、4月1日付の教職員人事異動を発表した。異動総数は前年度比631人減の1万765人。学校での女性管理職は、過去最多を更新する402人(14・1%)となった。

 異動の内訳は、小学校4937人、中学校2705人、高校1779人、特別支援学校896人、県教委448人。このうち、新規採用が前年度より46人少ない1735人で、退職は43人増の1913人。

 学校管理職では、新たに校長になるのが275人で、副校長へ20人、教頭には350人が昇任した。

 新年度の女性管理職は、校長が14人増の173人となり、比率も11・8%から12・9%に上昇。副校長が6人(15・8%)、教頭は223人(15・1%)となった。

 県教委関係の幹部人事は、教育次長に神子和夫商工労働部次長、企画管理部長に溝口敏行企画管理部次長、教育振興部長に奥山慎一教育総務課長、学校危機管理監に太田章議会事務局図書課長を起用する。