2万2235人に“春” 公立高校で前期合格発表

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受験番号を見つけ、写真を撮る受験生ら=19日午前、千葉市中央区の県立千葉高校

 千葉県内公立高校入試の前期選抜合格発表が19日、各校で一斉に行われ、全日制、定時制計2万2235人に“春”が訪れた。

 千葉市中央区の県立千葉高校には、午前9時の発表前から、受験生や保護者が続々と来校。厳しい寒さの中、期待と不安が入り交じった表情で発表を待った。

 合格者の受験番号が張り出されると、「あった」「合格だ」とあちこちで歓声が上がった。自分の番号を見つけた受験生は、電話で家族に報告したり、記念写真を撮るなど喜びにひたった。

 合格した千葉市緑区の森謙翔さん(15)は「きょうのために突き進んでやってきたことが結果になってうれしい。本当に良かった」と声を弾ませた。浦安市の江木優菜さん(15)も「番号を見つけた時はホッとした。高校でも勉強、部活、行事とどれも頑張っていきたい」と笑顔で話した。