汚染焼却灰426トンを一時保管 松戸で第2回調整会議 

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 我孫子市と印西市にまたがる県手賀沼終末処理場で高濃度の放射性物質を含むごみ焼却灰を一時保管している問題で、県と関係5市の連絡調整会議の第2回会合が19日、松戸市内で開かれた。

 県は、同処理場での一時保管量が15日現在で426トンに上っていることなどを説明。本年度中に保管施設6棟の建設を予定しているが、保管状況に応じて建設時期を検討することとした。

 同処理場のある我孫子、印西市は2015年3月末までの保管期限の順守と安全対策に関する協定を求めており、県は両市の要望などに文書で回答していく方針を示した。