千葉文学賞に梅田さん 随筆・三越さん児童は佳作 最終選考

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千葉市内で行われた千葉文学三賞の最終選考会

 房総文壇の新たな担い手の発掘を目的とする2012年度千葉文学三賞(千葉日報社主催、県・県芸術文化団体協議会後援)の最終選考会が2日、千葉市内で開かれ、第56回千葉文学賞に成田市、自由業、梅田丘匝さん(50)の「槇の家」、第7回千葉随筆文学賞に船橋市、学習塾講師、三越あき子さん(46)の「目が合った」、第54回千葉児童文学賞には該当がなく、佳作として船橋市、塾講師、佐藤賢さん(37)の「赤鼻探偵」が選ばれた。

 最終選考会では山本鉱太郎、松島義一、佐藤毅、大野彩子、宍倉さとしの5氏がテーマ性、構成力、文章力などの面から3部門の力作を慎重に審査。3次選考を経て最終に残った文学5編、随筆文学4編、児童文学3編から、秀作を選んだ。




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