環境副大臣に生方氏 県内から3役起用相次ぐ 衆参3人政務官に

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 野田第3次改造内閣に伴う副大臣・政務官人事で2日、民主党の県選出国会議員のうち、生方幸夫衆院議員(千葉6区、4期)が環境副大臣に起用されたほか、衆参3人が政務官に任命されるなど、政務3役への就任が相次いだ。

 新たに政務官に就いたのは、国土交通の若井康彦衆院議員(千葉13区、2期)、外務の村越祐民衆院議員(千葉5区、2期)。内閣府の加賀谷健参院議員(千葉選挙区、1期)は、総務政務官からの横滑り。

 生方環境副大臣は、前日に就任した長浜博行環境相とともに、放射性物質問題など難題が待ち受ける環境行政を担う。

 放射性物質を含む「指定廃棄物」の県内最終処分場候補地選定などについて、生方氏は千葉日報社の取材に「非常に難しい話だが、候補地選定では県、市町村と相談し、協力を求めなければならない。除染を含め、安全・安心の確保に努める」と述べた。