振り込め詐欺、35万円被害 印西署

 印西署は23日、印西市の無職女性(64)が保険の還付金名目で約35万円をだまし取られる振り込め詐欺事件が発生したと発表した。

 同署によると、22日午前10時ごろ、女性宅に印西市中央保健センター職員を名乗る男が電話し「医療費負担が3割から2割になる手続きが済んでいない。保険局に連絡を」と指示。女性が教わった番号に電話すると「保険外手当の調整金として保険の還付がある。現金自動預払機(ATM)に向かってください」と男から言われたという。

 女性は同市小林のATM前に移動後、再び「保険局」に電話。男の指示通りにATMを操作し指定された銀行口座に約35万円を振り込んだ。


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