緊急走行のパトカー、中学生乗る自転車と衝突 市川署、自転車を追跡中に

市川署
市川署

 市川市南大野2の県道で21日午後9時5分ごろ、緊急走行していたパトカーが自転車と衝突した。自転車の男子中学生(14)が転倒し、足を擦りむく軽傷を負った。パトカーは市川署の男性巡査部長(32)が運転し、自転車を追跡中だった。同署は追跡方法や事故の詳細を調査している。

 同署によると、騒音苦情の通報を受け、同署の32歳と29歳の男性巡査部長がパトカーで現場に向かった。自転車が逃走したため追跡し、併走した際にサイドミラーと接触。自転車は再び逃走し、先回りしたパトカーの左前方部分と衝突した。

 パトカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして走行していた。同署の白石健太郎副署長は「追跡の適否、停止方法の適否については調査中。事故についても詳細は調査中」とした。


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