ガス爆発で2人負傷 市川のマンション

ガス爆発により布団や木片などの物が散乱する現場マンション前の道路=6日午後4時ごろ、市川市南行徳1
ガス爆発により布団や木片などの物が散乱する現場マンション前の道路=6日午後4時ごろ、市川市南行徳1

 6日午後1時55分ごろ、市川市南行徳1の5階建てマンション「ドルフII」の206号室でガス爆発があり、この部屋に住む会社員女性(32)が両手に軽いやけどを負ったほか、マンション前の道路を歩いていた、同市立小学校の5年生男児(10)が飛んできた破片で顔や右腕に軽いけがを負った。行徳署は事故原因を調べている。

 同署によると、女性は「ガスコンロのホースが緩んでいたので直していた。タバコを吸おうとしたら爆発した」などと話している。

 現場となったマンションの駐車場や道路には木片やガラスなどが散乱し、電線には破れた布きれが引っ掛かっていた。道路で挟んで反対側に建つ別のマンションの玄関ガラス戸も飛んできた破片で割れ、爆発の威力を物語っていた。


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