習志野の保育園でノロ集団感染 園児や職員計34人に症状

千葉県庁
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 千葉県は8日、習志野市内の保育園でノロウイルスによる感染性胃腸炎が集団発生したと発表した。園児と職員の計34人に嘔吐(おうと)や下痢などの症状が出たが、いずれも軽症で快方に向かっているという。

 県疾病対策課によると、同園が6日、複数の園児に胃腸炎の症状が出ていると習志野保健所に報告。保健所が園児3人と職員1人の便を検査し、園児3人からノロウイルスが検出された。感染経路は不明。30人以上の集団感染は県保健所管轄では今季初という。


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