「どんな情報でも提供を」 千葉県警、容疑者2人の顔写真公開 電話de詐欺事件解決へ

八千代市の事件で県警が「出し子」とみている容疑者の男の画像(県警提供)
八千代市の事件で県警が「出し子」とみている容疑者の男の画像(県警提供)
鎌ケ谷市の事件で県警が公開した男の画像(県警提供)
鎌ケ谷市の事件で県警が公開した男の画像(県警提供)

 千葉県警は17日、八千代市と鎌ケ谷市で起きた電話de詐欺事件の解決に向け情報提供を求めるため、現金引き出し役の「出し子」などの疑いがある男2人の顔写真を公開した。

 県警捜査2課によると、八千代市の事件は昨年10月28日にあり、同市内のATMで50万円が不正に引き出された。県警はATMのカメラに写った男の画像を公開。男は30代~40代でやせ形という。

 鎌ケ谷市の事件は今年9月1日に発生。同市内の無職女性(86)が全国銀行協会職員をかたる男にキャッシュカードを盗まれた。公開したのは、この男のインターホンの画像で、男は50代~60代で身長約160センチくらいだった。

 県警はホームページで両事件の概要とともに画像をアップ。同課は「どのような情報でも良いので提供を」としている。

 画像の公開は警視庁と神奈川、埼玉の2県警も一斉に行った。


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