陸自・空挺団員が酒気帯び運転 住宅塀に衝突、停職4カ月

※写真はイメージ
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 陸上自衛隊習志野駐屯地(船橋市)は12日、休日に酒気帯び運転で物損事故を起こしたとして、第1空挺(くうてい)団の男性3等陸曹(26)を停職4カ月の懲戒処分にした。依願退職する意向という。

 同駐屯地によると、3等陸曹は5月18日夜、茨城県古河市内で酒気帯び状態で自分の車を運転、住宅の塀に衝突して壊した。茨城県警に摘発され、道交法違反の罪で罰金刑を受けた。

 3等陸曹は事故翌日に隊に申告。「茨城県内の実家で飲酒し、気分が高揚して安易に運転してしまった」と説明しているという。

 所属先の宮地真悟・第2普通科大隊長は「自衛官としてあるまじき行為。隊員の指導教育をさらに徹底する」とのコメントを出した。同空挺団では9月、酒気帯び運転の当て逃げを1月に起こしたとして別の3等陸曹(当時)も停職5カ月の懲戒処分を受けた。


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