「復興サイクル」スタート 最終ゴール仙台目指し 北上ルートは市川から

 東日本大震災の被災地を自転車で走り、観光地としての復興をアピールする市民参加イベント「Cycle Aid Japan 2012」が12日に開幕、参加者計約500人が、市川市の江戸川河川敷緑地と青森県八戸市の市役所前広場からそれぞれスタートした。

 主催は一般社団法人自転車協会。千葉日報社や青森、岩手、宮城、福島、茨城各県の地元新聞社が共催した。

 千葉県からの北上ルートと、青森県からの南下ルートの二つのルートで、毎週土日曜の計6日間かけて27日の最終ゴール地点、仙台市を目指す。期間中、全国から延べ約1800人が参加を予定している。

 12日は千葉が晴れ、青森では小雨がぱらつく天候だったが、午前8時から順次スタート。参加者は5人一組でゆっくりとしたペースで走った。初日のゴールの茨城県つくば市役所、青森市の浅虫海浜公園までの間、休憩場所で交流するなどサイクリングを楽しんだ。


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