2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

勝浦の海岸にマッコウクジラ 体長6メートル、暴風で迷い込む?

湾内で横向きの状態で死亡したマッコウクジラ=4日午後、勝浦市の興津海岸
湾内で横向きの状態で死亡したマッコウクジラ=4日午後、勝浦市の興津海岸

 4日朝、勝浦市の興津海岸でマッコウクジラ1頭が浮いているのが見つかった。昼すぎに波打ち際まで流れ着いたところで死亡が確認された。

 クジラは体長約6メートルで性別不明。体の表面にはテトラポッドとこすれてできたとみられる無数の傷があり、3日の暴風雨の影響で浅瀬に迷い込んだ可能性があるという。

 現場に駆け付けた鴨川シーワールドの海獣展示1課の井上聰さん(45)は「原因は分からないが、海が台風などで荒れた時にクジラが打ち上げられるケースは多い」と説明。

 井上さんによると、マッコウクジラの成獣は体長20メートルほどまで達する。大きさからして見つかったのは「子どもではないか」という。勝浦市はきょう5日、クジラを埋葬する。


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