【速報】甲子園優勝の元主将、初公判で強盗致傷認める 窃盗は無罪主張 千葉地裁

千葉地裁
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 高校野球の聖地で栄光をつかんだ元球児に一体何があったのか―。

 八街市の住宅に押し入り夫婦にけがを負わせたとして、強盗致傷などの罪に問われた20代の男4人の裁判員裁判初公判が19日、千葉地裁で開かれた。4人のうち1人は2017年の夏の甲子園で優勝した埼玉・花咲徳栄高で主将を務めた千丸剛被告(21)。罪状認否で強盗致傷事件について認めた一方、別の窃盗事件では無罪を主張した。

 起訴状によると、4人は仲間と共謀し19年4月26日午後9時40分ごろ、当時50代の夫婦が住む八街市の住宅に金品を奪う目的で押し入り、夫の頭をバールで1回殴り、妻の顔に粘着テープを巻き付けるなどの暴行を加え、2人にけがを負わせたとされる。このほか、車のナンバープレートを盗んだ窃盗の罪でも審理される。


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