【新型コロナ】鹿間・東金市長がコロナ陽性 感染経路は不明

東金市の鹿間陸郎市長
東金市の鹿間陸郎市長

 千葉県東金市は15日、鹿間陸郎市長(70)が新型コロナウイルスのPCR検査で同日陽性が判明したと発表した。県内市町村長では初めてとみられる。同日現在の体温は37度で容体は安定しており、体の痛みやだるさなどの症状はないという。8日以降は出勤していないが、同市は14、15日に市長室や応接室などを消毒した。

 市秘書広報課によると、鹿間市長は12日に発熱を覚え初めてPCR検査を受診したが、14日には陰性の結果が出ていた。14日の夕方に急な発熱があり市内の病院で診察したところ、肺炎であることが判明し、15日に入院。15日に再度PCR検査を受け、陽性が判明した。

 今月は4~7日に出勤。8~11日は公務はなかった。感染経路や家族の感染などは不明。山武保健所が濃厚接触者を調べているという。電話で連絡が取り合える状況だといい、現状では職務代理は置かない。


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