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新型コロナウイルス情報

【新型コロナ詳報】千葉県内66人判明、累計6000人超え 県警の警察官も感染 40代が最多16人

千葉県庁
千葉県庁

 千葉県内で18日、新たに66人の新型コロナウイルス感染が判明した。新規感染者が60人超となるのは11日以来8日連続。累計では6003人となり、6千人の大台を突破した。

 いずれも40代会社員で、松戸市の男性と、流山市の男性に肺炎像が認められ、やや症状が重いという。

 県警の30代男性警察官(香取市)の感染も判明した。

 ◆女性介護職員も感染

 県は18日、38人分を発表した。市川市の50代女性介護職員は、14日に発熱し感染が判明。県内介護事業所に勤務しており、濃厚接触者について調査している。

 また、海外渡航者で福岡県居住の30代無職の女性は、入国時の検査で一時は陰性だった。健康観察中の検査で、陽性となったが症状は出ていない。

 八街市の10歳未満の女児は17日に陽性と判明。無症状。父が感染していた。女児は県内幼稚園に通っているが、最後に登園したのは13日で濃厚接触者はないとし、園も臨時休園などの措置は取らないという。

 ◆柏は10~80代の14人

 柏市は18日、10~80代の市内居住14人の感染を発表した。いずれも軽症や無症状、症状消失。

 10代の無職男性と20代のアルバイト男性はいずれも飲食業の父の感染が判明済み。40代の会社員男性は、感染が判明している男性が営む市内飲食店の利用客。20代のアルバイト女性は夫、30代の会社員男性は職場の同僚の感染が判明している。この他の9人は感染経路不明。

 ◆千葉市4人の経路不明

 千葉市は18日、市内居住の7人の新型コロナ感染を発表した。少なくとも4人の感染経路が不明。

 市によると、20代の理学療法士男性は市外の医療機関に勤務。発熱やのどの痛みなどの症状が出た10日まで出勤しており、同僚6人を濃厚接触者として調査しているほか、患者との接触状況も調べる。

 40代の男性会社員は15日に発熱し、50代のパート女性は11日にだるさなどの症状があった。50代の男性会社員は都内勤務。

 残り3人のうち2人は確定患者の家族らで、1人は性別年齢や職業など非公表。

 ◆船橋、50代までの7人

 船橋市は18日、市内居住で20代~50代の7人の新型コロナウイルス感染を発表した。全員軽症。

 市保健所によると、少なくとも3人の感染経路が不明。このうち、20代の男子大学生は同居家族3人が濃厚接触者となる。40代アルバイト女性は12日まで出勤。7日にせきや喉の違和感が出ていた。もう1人は20代アルバイト男性。

 50代女性会社員は県内職場の同僚が感染していた。

 ◆40代が最多16人

 18日に千葉県内で感染が確認された人の年齢層は、40代が16人で最多。20代の15人、30代の13人と続く。50代が7人、60代が6人、70代が3人、10代と80代が各2人、10歳未満が1人。年代非公表が1人だった。

 居住地別では▽柏市14人▽松戸市8人▽千葉市、船橋市が各7人▽市川市6人▽浦安市5人▽流山市3人▽習志野市、八千代市、印西市が各2人▽我孫子市、四街道市、八街市、富里市、香取市、君津市、袖ケ浦市、東金市、九十九里町が各1人▽県外1人だった。


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