「研究資料に必要」市原の中学教諭、元教え子の服脱がせ撮影 準強制わいせつ容疑で逮捕

 市原署は30日、準強制わいせつの疑いで市原市立中学校の男性教諭(43)=同市八幡=を逮捕した。

 逮捕容疑は8月23日午後1時半~4時50分ごろ、県内にある複合ビルのレンタルスペースで、県内在住の男性(19)の服を脱がせて写真を撮るなどわいせつな行為をした疑い。

 同署によると、男性は容疑者が以前勤務していた中学校の卒業生で、容疑者の要求を拒否できなかったという。容疑者は「(裸の写真が)研究資料に必要だ」と持ちかけていた。容疑を認めている。翌日、男性の母親から同署に相談があり発覚した。

 市原市教育委員会によると、容疑者の勤務態度に問題はなかったという。市教委は「(逮捕容疑が事実なら)厳正に対処する。生徒や保護者には多大な心配をかけ申し訳ない。生徒の心のケアにも努めていく」とコメントした。


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