2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

聖火千葉県内リレー7月1~3日 パラ8月18日 走者やルート維持

聖火リレーで使用される聖火トーチ
聖火リレーで使用される聖火トーチ

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、来年の聖火リレーの都道府県別の日程を発表した。新型コロナウイルス感染拡大で来年夏に延期された大会の日程に合わせて日付を1日ずつ前倒しした以外は、従来計画を維持。計8競技の会場となる千葉県内のリレーは五輪が7月1~3日、パラが8月18日に改めて設定された。

 千葉の五輪聖火リレーは全国の都道府県44番目で、神奈川県から引き継ぎ、茨城県に受け渡す。この順番も維持された。東京湾アクアラインの海ほたる(木更津市)をスタート地点に計21市町を通過して松戸中央公園(松戸市)でゴール。3日間で258人(組)が約200メートルずつつなぐ。

 延期前に県選考分の75人の聖火ランナーは決まった(公表は74人分)。今回、組織委が改めて示した通り、原則として来年も同じランナーを維持する。各日のスタート・ゴール地点での式典会場も維持されるが、コロナに対応した簡素化などが今後の焦点となる。

 パラの県内聖火リレーも延期前に概要が決定済み。全54市町村で採火式をした上で市原市内に集め、パラ4競技会場となる幕張メッセ地元の千葉市内を1日でリレー。ランナーは県が既に公募して推薦している。


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