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男性遺体病院置き去り 男2人を監禁致傷疑いで再逮捕 千葉県警

 千葉市若葉区の病院で男性の遺体が置き去りにされ、死体遺棄容疑で男2人が逮捕された事件で、千葉県警は25日、逮捕監禁致傷の疑いで2人を再逮捕した。2人は「間違いありません」と容疑を認めている。

 再逮捕されたのは、いずれも住所不定で自称建設業、田中大樹容疑者(36)と無職、渡部俊文容疑者(42)。

 2人の再逮捕容疑は共謀し、3日午前1時20分~3時半ごろ、埼玉県八潮市内の飲食店駐車場で、同県越谷市の無職、島村智広さん(32)を手錠を使い拘束し、軽乗用車に押し込み監禁。千葉市若葉区の畑近くの路上まで連れ回す間に、手錠をかけた両手首にけがを負わせた疑い。

 千葉県警によると、島村さんは3日午前4時45分ごろ、同区の千葉中央メディカルセンターの敷地内に血まみれの状態で放置された。県警は島村さんが病院に置き去りにされた時点で死亡していたと判断。千葉東署に捜査本部を設置し捜査を進め、病院から車で立ち去っていた2人を死体遺棄容疑で逮捕していた。

 島村さんの死因は重症頭部損傷と判明している。鈍器などで殴られた疑いがあるという。県警は殺人容疑でも慎重に捜査している。


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