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感染者半数が30代以下 検査能力2000件も最多962件 千葉県内コロナ直近1週間 

千葉県庁
千葉県庁

 千葉県は12日、今月1~7日の1週間に県内で確認された新型コロナウイルス感染者405人の傾向を明らかにした。年齢層別では20代が27%で最も多く、30代の18%、50代が13%で続いた。10代は6%、10歳未満が3%で、30代までの若い世代で半数を占めた。40代は9%、60代が11%で、70代が9%、80代が4%だった。

 居住市町村別では船橋市が62人、カラオケを伴う飲食店でのクラスター(感染者集団)が発生した佐倉市が45人、千葉市、松戸市が各39人と続いた。全体の6割に当たる235人が東葛地域だった。

 県内での一日のPCR検査能力は、保健所や衛生研究所、病院、ドライブスルーなど全ての検査を含め、4月中旬と比べて4倍の約2千件まで拡充。ただ、実際の検査数は、今月5日実施の962件がこれまでの最大数となっている。

 一方、新型コロナに感染して県内で確認された死者は7月に4人、今月は12日現在で6人。31人に上った4月に比べると、減少傾向にある。県は早めに病院を受診するようになったことで死者数が抑えられているとの見方を示した。県が年齢を把握していない2人を除いたこれまでの死者53人の平均年齢は83・3歳。


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