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老人ホームで57人食中毒 木更津、給食原因

 千葉県は31日、木更津市金田東4の有料老人ホーム「アビタシオン木更津一番館」で給食を食べた入居者ら57人が下痢の症状を訴え、検査した13人のうち7人から食中毒の原因となる「ウエルシュ菌」が検出されたと発表した。君津保健所は給食が原因の食中毒と断定し、31日から3日間の給食調理施設の使用停止処分とした。

 県衛生指導課によると、25日に昼食を食べた56~103歳の入居者の男女56人と女性職員(54)が発症した。いずれも食べた豚肉と野菜の炒め物から菌が検出された。全員が快方に向かっている。26日に老人ホームから複数の入居者が腹痛を訴えていると同保健所に届け出があった。計121人が給食を食べている。


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