「自らの意思で関与」 無職少年に不定期刑 芝山の男性暴行死

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 芝山町の路上で男性に暴行して死なせたとされる事件で、傷害致死の罪に問われた同町の無職少年(19)の裁判員裁判の判決公判が24日、千葉地裁であり、守下実裁判長は懲役4年6月以上6年6月以下(求刑・懲役5年以上8年以下)の不定期刑を言い渡した。

 守下裁判長は「共犯者である安里裕基被告(21)=同罪で起訴=の影響はあったが、少年が自らの意思で関与した」と指摘。安里被告主導の犯行とする弁護側の主張を退けた。