インフルエンザ患者数、前週の4倍 千葉県と千葉市が注意報

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 インフルエンザ患者が急増しているとして、千葉県と千葉市は25日、インフルエンザ注意報を発令した。今月16~22日(第3週)の県内215の定点医療機関からの患者報告数が平均19・3人となり、今冬初めて国が定める注意報基準値(10人)を超えた。

 県疾病対策課などによると、患者報告数は4052人に上り、982人(平均4・7人)だった前の週の約4倍に跳ね上がった。

 地域別では、成田市や佐倉市などの印旛保健所管内が平均36・04人と最多。千葉市中央区も31・50人で、警報基準値(30人)を超えている。