ノロで34人食中毒 船橋のすし店

 船橋市保健所は22日、市内のすし店「にぎり屋 大膳」でにぎりずしなどを食べた男女34人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、便からノロウイルスが検出されたと発表した。同店のにぎりずしを原因とする食中毒と断定し、同店を22、23日の2日間の営業停止処分とした。21日は営業自粛していた。34人の症状はいずれも軽く、全員快方に向かっている。

 市保健所によると、11日に同店で元会社の同僚24人で飲食した女性から17日に「約20人に下痢や嘔吐などの症状が出ている」と連絡があった。同保健所が調べたところ、飲食者のほか、同店スタッフの男女2人もノロウイルスを保菌していたことが判明した。


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