刃物男の目撃2件 同一人物か、警戒強化 松戸

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 松戸市六高台の路上で8日午前、刃物を持った男を見たという目撃情報が2件相次いだ。男はいずれも20代ぐらいで黒っぽいニット帽に黒っぽい服装で、2件の目撃現場が約300~400メートルと近いことから、松戸東署は同一人物の可能性もあるとみて、警戒を強めている。

 同署によると、同日午前7時45分ごろ、同市六高台8の路上で、通学途中の市立小学6年の女児(12)がカッターナイフのようなものを持って歩いている男を目撃。学校を通じて同署に通報した。

 同11時40分ごろには同市六高台1の路上で、自転車で帰宅途中の県立高校2年の16~17歳の女子生徒3人が、文化包丁のような刃物を持って手を振り上げている男を見た。学校に電話で知らせ、110番通報した。