ちばアクアラインマラソン 来年10月18日号砲 五輪パラ直後 市町村対抗で盛り上げ

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ちばアクアラインマラソン2020の成功へ意気込む森田知事(左から2人目)、PR大使の千葉真子さん(左)ら=2日、千葉市中央区
ちばアクアラインマラソン2020の成功へ意気込む森田知事(左から2人目)、PR大使の千葉真子さん(左)ら=2日、千葉市中央区

 東京湾アクアラインを走る「ちばアクアラインマラソン」の実行委員会が2日、総会を開き、次回2020年の開催日を10月18日(日曜日)に決めた。新たに市町村対抗団体戦や初心者優先の参加枠を設ける。記者会見で実行委員長の森田健作知事は「20年は5回目で、一つの節目。気持ちよく走ってもらいたい」と成功に意気込んだ。

 20年は7月下旬から9月上旬まで千葉県内でも東京五輪・パラが開催されるが、同マラソンの実施は後ろ倒しせず、18年開催の前回と同時期とした。警備や運営ボランティアなどの人員確保について、事務局の県教委は「課題として認識している。準備年の今年中に手を打っておく」と説明した。

 54市町村から各1組(3~6人)を推薦する「チームスピリット枠」を新設。応援も含め、対抗戦で盛り上げる狙い。初心者優先の「スマイル枠」(200人程度を想定)も設け、事前のマラソン教室とセットで参加のハードルを下げる。

 定員はフルが1万2千人(新設枠分含む)、ハーフと車いすが合わせて5千人で、18年の前回並み。コースにも大きな変更はない。

 申し込みは20年4月3日~5月7日。五輪・パラに負けないよう、PRは「来年の頭から集中してやる」(森田知事)方針だ。