不審なペットボトル破裂 民家駐車場、家人「前夜も」 浦安

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ペットボトルが入っているとみられる容器を運び出す県警の爆発物処理班=20日午後3時半ごろ、浦安市高洲3
ペットボトルが入っているとみられる容器を運び出す県警の爆発物処理班=20日午後3時半ごろ、浦安市高洲3

 20日午後0時45分ごろ、浦安市高洲3の民家の住民から「自宅前でペットボトルが破裂した。もう1本あるので破裂するかもしれない」と110番通報があった。

 浦安署の警察官が駆けつけたところ、同民家の駐車場などで破裂片と、透明な液体が入った清涼飲料水のペットボトルが見つかったほか、近くの公園などからも2本が発見された。

 県警の爆発物処理班などが慎重に調べた結果、「爆発物の可能性は低い」と判断。ペットボトルは約2時間半後に回収され、鑑定のため科捜研に運ばれた。

 当時、民家には女性(71)とその長女(45)、長男(44)ら4人がいたが、けが人はなかった。同署は破裂の原因とペットボトルを置いた人物の特定を急いでいる。