ストーカーの罪で免職 山武市

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 山武市は14日、知人女性にみだらな手紙を送りつけストーカー規制法違反の罪で起訴された市総務課主幹、金沢信二被告(54)を懲戒免職処分とした。

 同課によると、金沢被告は昨年2月~今年2月の間、知人女性に職場などのパソコンで作成した文書を送りつけるストーカー行為をしたとして3月に同法違反容疑で県警に逮捕、先月12日に起訴された。市は起訴を受け同日付で起訴休職の分限処分にしていた。逮捕当時は山武出張所長だった。また、管理監督責任で市民部長を文書による厳重注意、前部長を口頭による厳重注意処分とした。

 市は市長を減給10分の1(2カ月)、副市長を減給10分の1(1カ月)とする条例案を、17日の市議会臨時会に提案する予定。