酒酔いでひき逃げ疑い 登校途中の小学生けが 市川

 酒酔い運転で小学生を負傷させて逃げたとして、行徳署は11日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで自称市川市欠真間1、電気工事士、石井陽平容疑者(31)を逮捕した。

 逮捕容疑は10日午前7時40分ごろ、同市相之川2の市道で、酒に酔った状態でワゴン車を運転し、歩道のガードパイプに衝突。外れたパイプが近くを歩いていた同市の小学6年生の男子児童(11)に当たり、足にけがを負わせたまま逃げた疑い。

 同署によると、男子児童は軽傷とみられる。当時、周囲には他にも登校途中の児童が8~9人いたが、無事だった。容疑者は、しばらくして現場に歩いて戻り、駆け付けていた署員に申告。「作業現場に向かう途中に事故を起こした」と供述している。


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