路上で65歳男性死亡 胸に刺し傷、自殺か 佐倉

 佐倉市表町1の飲食店前の市道で、26日午後8時55分ごろ、血を流し倒れている近くに住む男性(65)を同店男性客らが見つけ、119番通報した。約10分後に救急隊員が駆け付けたが、男性は心肺停止状態で、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。男性は左胸に刺し傷があり、現場に落ちていた男性のバッグから血の付いた包丁(刃渡り約15センチ)が見つかった。県警は、現場の状況などから自殺の可能性が高いとみて、遺体を司法解剖して詳しい死因を特定する方針。

 同署によると、男性は同店向かいのアパート2階一室に住んでおり、アパート外階段から男性の倒れていた約11メートル先まで血痕が続いていた。


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