男性がはしか、妻から感染か 茂原

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 千葉県は18日、茂原市の自営業の40代男性がはしかを発症していたと発表した。妻からの感染とみられる。県ははしかと疑われる症状が出た際は、公共交通機関の利用を避けることなどを呼び掛けている。

 県疾病対策課によると、男性は14日からせきや発熱、発疹などの症状が出て、17日にはしかと判明した。妻の受診時には車で送迎していた。妻は観光先のフィリピンで感染したとみられている。

 長生保健所と市原保健所が家庭や職場、医療機関での接触者に感染がないか調べている。

 男性は発症後、通勤や受診時に公共交通機関を利用しなかった。県は周囲への感染を防ぐため、受診前に医療機関に連絡することも呼び掛けている。

 県内でのはしかの届け出は今年に入って4人目。