資材置き場に白骨頭部 ブルーシートに包まれ 白井

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白骨遺体が見つかった資材置き場=22日午後8時20分ごろ、白井市中
白骨遺体が見つかった資材置き場=22日午後8時20分ごろ、白井市中

 22日午後0時20分ごろ、白井市中の資材置き場で、屋外で廃材の分別をしていた男性作業員から「解体した資材の中から人骨が見つかった」と110番通報があった。ブルーシートに包まれた成人とみられる性別不明の白骨化した頭部が見つかり、印西署が死体遺棄事件とみて身元を調べている。

 同署によると、資材置き場は県内の不動産会社が所有し、解体現場で出た木材や金属を集めている。同署は周辺を捜索して遺体の他の部位がないかを調べ、遺棄された経緯や時期を捜査している。

 現場は白井市役所の北約3キロにあり、周辺には畑や工場が点在している。近くに住む男性(67)は「資材置き場はコンクリートや金属で山になっていた。最近は人が出入りする姿をあまり見ていない」と話した。