不正改造車ノー 「オートサロン」でメッセ周辺、集中取り締まりへ

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 市販車を改造するカスタムカーの大規模展示会「東京オートサロン」(11~13日)が幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されるのに合わせ、県警はメッセ周辺の一般道路や高速道路料金所などで12日夜~13日朝、約130人態勢で不正改造車や迷惑行為を集中的に取り締まる。また、関東運輸局千葉運輸支局は13日に不正改造車などの特別街頭検査を行う。

 同展示会は車好きが集まる人気イベントだが、過去に会場周辺で不正改造車による暴走や空ぶかしなどの迷惑行為が問題化。2011年に約700台の改造車がメッセ周辺の駐車場に集まって以降、県警が集中取り締まりを行っている。

 県警交通捜査課によると、昨年は道交法違反(整備不良)の容疑で、運転席や助手席の窓ガラスにフィルムを貼るなどした14人を摘発。千葉運輸支局では26台に整備命令を出していた。

 千葉西署は「トラブルをなくすため、不正改造車や迷惑行為は厳重に取り締まる」としている。