70代受刑者死亡 千葉刑務所

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 千葉刑務所(千葉市若葉区)は30日、単独室に収容していた70代の男性受刑者が死亡したと発表した。司法解剖して死因を調べる。

 同所によると、同日午前8時半ごろ見回り中の刑務官が、男性が複数回嘔吐(おうと)しているのを見つけた。同所の車両で病院に搬送したが、約3時間後に死亡が確認された。

 男性は1996年から入所し、循環器系と消化器系の疾患があり投薬治療していた。前日29日にも体調不良を訴え、食欲もなかったため准看護師が検査したが、問題はなかったという。

 西見卓明所長は「誠に遺憾。健康管理には十分配意したい」とのコメントを出した。