引き続き長男聴取 九十九里切断遺体

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 九十九里浜で八街市の山田容子さん(75)の切断遺体が見つかった死体損壊・遺棄事件で、千葉県警は17日、前日に引き続き事情を知っているとみられる同居する山田さんの長男(37)を聴取し、自宅で鑑識作業をした。

 事件は9月下旬から10月上旬にかけ、大網白里市などの河口や海岸4カ所から切断された女性の胴体や頭部、両脚が見つかり、歯の治療痕などから山田さんと判明。捜査関係者によると、山田さんは同時期に行方が分からなくなっていたが、長男は警察に届け出ておらず、九十九里方面に向かう長男の車が防犯カメラに写っていた。

 長男は近所の人に「母親は友人の所に行っている」などと話していた。