線路に自転車置く 容疑で高3の2人逮捕 JR東金線

  • LINEで送る

 山武市のJR東金線で6月、線路に放置された自転車と電車が衝突した事故で、山武署は9日、電汽車往来危険の疑いで、千葉市と東金市に住むいずれも千葉県内私立高校3年で17歳の男子生徒2人を逮捕した。

 逮捕容疑は6月28日午前4時55分~同5時40分ごろの間、山武市島野原前付近のJR東金線求名-成東間の踏切で、線路に自転車1台を放置し、大網発成東行き下りの始発電車(4両編成)に衝突させ、電車の往来に危険を生じさせた疑い。けが人はなかった。

 同署によると、現場周辺の防犯カメラ映像から2人が浮上。自転車は九十九里町の男性のもので盗難被害に遭っていた。同署は盗難との関連や動機を調べる。