歩く生活で健康増進 スポ庁、イオンモール連携 鈴木長官も幕張で体験

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イオンモール店内でのウオーキングを体験する鈴木長官(中央)ら=11日、千葉市美浜区
イオンモール店内でのウオーキングを体験する鈴木長官(中央)ら=11日、千葉市美浜区

 ウオーキングで健康増進を-。商業施設を展開するイオンモール(千葉市美浜区)は11日、歩くライフスタイルの提案でスポーツ庁との連携を発表した。2年後の東京五輪・パラリンピックに向け、運動する機運を高めようと、双方の取り組みの認知度向上を図る。

 同日、連携の皮切りとしてイオンモール幕張新都心(同区)の店内でウオーキングを体験した同庁の鈴木大地長官=習志野市出身=は「ショッピングしながら楽しめ、自然と歩数が伸びる」と太鼓判。千葉県も舞台になる五輪・パラを契機に「運動する機運を高め、歩く習慣をレガシー(遺産)にしたい」と熱を込めた。

 同庁は「スニーカー通勤」の促進などを通じ、健康維持のために歩くことを呼び掛けている。同社も全国143のモール内にウオーキングコースを設定。天候に左右されず、買い物のついでに気軽に運動できる点をアピールしている。