県内ため池、危険なし 千葉県耕地課

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 西日本豪雨による農業用ため池の決壊で広島県の女児が死亡した事態を受けた緊急点検で、県は6日、対象となった県内769カ所のため池には、堤の亀裂や漏水などの危険性は確認されなかったと発表した。

 県耕地課によると、うち3カ所で、取水施設周辺にごみなどの堆積が見つかったが、点検担当の市町村職員らがその場で撤去した。

 緊急点検は全国一斉。対象は決壊時に家屋や公共施設に被害を与える恐れのある池で、県内では7月26日~8月29日に実施した。