千葉県内今年一番の暑さ 佐倉など37・6度

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暑さを和らげるミストを浴びながら歩く子どもたち=26日昼、千葉市美浜区
暑さを和らげるミストを浴びながら歩く子どもたち=26日昼、千葉市美浜区

 26日の県内は市原市牛久、我孫子市、佐倉市で、今年の千葉県内最高気温37・6度を記録するなど猛暑に襲われた。鴨川市では統計開始以降最高の37・0度。気象庁の県内15観測地点のうち10地点で今年の最高気温を更新した。厳しい暑さはきょう27日も続く見込みで、引き続き熱中症への警戒が必要になる。

 銚子地方気象台によると、26日の県内は高気圧に覆われて晴れ、気温がぐんぐん上昇した。市原市牛久で午後0時23分、我孫子市で同3時01分、佐倉市では同3時11分に37・6度を観測。これまで県内で今年最高だった37・4度(先月23日、千葉市)を上回った。

 県内15地点のうち、11地点で35度以上の猛暑日になった。猛暑日地点数は今年最多。

 海沿いの鴨川市でも午後2時11分に37・0度を記録、昨年8月26日の36・7度を上回り、同市で1978年に観測を開始して以降の最高を更新した。香取市は36・5度で同市の8月の観測史上最高だった。

 きょう27日も千葉市で最高気温が37度と予想されるなど猛暑日の地点が多くなりそう。低気圧が入り込む28日は気温がやや下がる見通し。