海水浴場で男性死亡 御宿、家族と遊泳中か

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 11日午前8時15分ごろ、御宿町須賀の中央海水浴場で、埼玉県ふじみ野市富士見台、橋本貴裕さん(44)と、橋本さんの次女(8)が、岸から約100メートルの沖で一緒に浮いているのを男性ライフセーバーが見つけた。2人は岸に引き上げられたが、橋本さんは搬送先の病院でまもなく死亡が確認された。次女にけがはなかった。いすみ署は水難事故とみて詳しい原因を調べている。

 同署によると、橋本さんは妻(40)と長女(14)、次女の家族4人で訪れていた。長女が海岸で男性ライフセーバーに助けを求めた。

 同海水浴場は午前8時半の遊泳開始時点で南西の風3・2メートル、波の高さ2メートルでうねりを伴い、「遊泳注意」の状態だった。