千葉市、青葉の森公園にセアカゴケグモ 千葉県

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 千葉県は30日、千葉市中央区青葉町の県立青葉の森公園で、人に危害を及ぼす恐れのある特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が1匹見つかったと発表した。同公園で見つかったのは初めて。周辺に殺虫剤を散布し、公園内の18カ所に注意を促す文書を掲示した。

 県公園緑地課によると、29日夕に西口駐車場トイレ付近で利用者が背の赤いクモ1匹(体長2センチ)を見つけ、公園職員が駆除。死骸を調べた千葉市保健所がセアカゴケグモと確認した。

 同クモは昨年、同市美浜区の県立幕張海浜公園でも見つかった。かまれると強い痛みや発熱の恐れがあり、県は決して触らずに通報するよう呼び掛けている。