828人に課税通知ミス 白井市が市民・千葉県民税

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 2018年度の個人住民税(市民税、千葉県民税)で白井市は26日、828人に計3128万3700円の課税ミスがあったと発表した。このうち、658人で計2112万9300円の税額を誤って多く通知し、170人に対しては計1015万4400円を少ない税額で通知していた。

 市課税課によると、確定申告書のデータを反映していない誤った税額決定通知書を今月13日、828人に郵送。市民からの指摘で課税額を誤って通知したことが分かった。

 通知では納付期限が7月2日のものもあり、一部市民は納付したケースもあるとみられる。市は、既に正しい税額を計算し直し、謝罪文と税額変更通知書を該当者に送る。

 伊沢史夫市長は「再発防止に努め、信頼回復に全力を尽くす」と陳謝した。