東庄町職員は免職 酒気帯び運転で処分

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 東庄町は22日、酒気帯び状態で乗用車を運転、物損事故を起こし、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで香取署に現行犯逮捕されていた同町まちづくり課係長、加瀬裕一郎容疑者(48)を懲戒免職処分にした。

 町総務課によると、加瀬容疑者は2月17日午後5時ごろ、成田市内のホテルで開かれた送別会で飲酒。飲酒しなかった部下の車に乗って同10時半ごろ帰宅したが、JR下総橘駅に止めていた自分の車を取りに戻って酒気帯び状態で運転し、帰宅途中の県道で標識とカーブミラーにぶつかる物損事故を起こした。

 町の聴き取りに加瀬容疑者は「大変なことをした。皆さんに迷惑を掛けた」と反省。勤務態度に問題はなかったという。

 同町では、職員の懲戒処分の基準に関する要綱で、「飲酒を伴う事故を起こした場合は免職とする」と規定している。