車にはねられ男児重体 出合い頭、運転の女逮捕 山武署

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 30日午後1時ごろ、横芝光町坂田の町道交差点で自転車に乗った10歳ぐらいの男児が左から直進してきた乗用車に出合い頭にはねられた。男児は頭などを打ち、病院に搬送されたが、頭蓋骨骨折やくも膜下出血で意識不明の重体という。

 山武署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで車を運転していた同町於幾、自称パート従業員、実川佳代容疑者(68)を現行犯逮捕。男児の身元確認を急ぐとともに詳しい事故原因を調べている。

 同署によると、実川容疑者は「全く気が付かなかった」と容疑を認めている。男児は兄とコンビニから自宅に帰る途中で、実川容疑者は自宅からパート先に向かっていたという。

 現場は信号機や横断歩道、一時停止のない見通しの良い十字路。