バスにはねられ女性死亡 市川署、容疑で運転手男を逮捕

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 17日午後4時50分ごろ、市川市北方町4の市道で、70~80代ぐらいの女性が路線バスにはねられた。女性は頭などを強く打ち病院に運ばれたが、約3時間半後に死亡した。市川署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、同市新田3、同バスの運転手、中村孝司容疑者(56)を現行犯逮捕。容疑を過失致死に切り替え、女性の身元確認を急ぐとともに詳しい原因を調べている。乗客にけがはなかった。

 同署によると、バスは京成バスシステム(船橋市)の市営霊園発下総中山駅行き。現場はバス停「北方町四丁目坂下」手前の幅員6メートルの下り坂で、横断歩道はなく、女性は道の脇にいたとみられる。中村容疑者は「女性が手を挙げたので乗る合図だと思った。減速してバス停に向かおうとしたら後ろに衝撃があり、止まって確認したら女性が倒れていた」と容疑を認めている。