消防士を懲戒免職 流山市、牛丼店で窃盗容疑

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 流山市は5日、窃盗の疑いで流山署に逮捕された同市北消防署の消防士、福島大河容疑者(20)=地検松戸支部に送検=を、4日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

 福島容疑者は11月27日午後6時5分ごろ、同消防署隣の牛丼店で代金として支払った1万円を、店員がその場を離れた隙に盗んだ疑いで、同30日に流山署に逮捕された。市は逮捕を受けて4日に賞罰審査委員会を開き、処分を決定。同容疑者の上司にあたる消防長、北消防署長、当務司令の3人を管理監督責任で文書訓告処分とした。

 井崎義治市長は「市民に多大な迷惑と心配をかけ、心からおわびする。再発防止へ綱紀粛正を図り、職員一丸で信頼回復に努める」とコメントした。