幕張海浜公園にセアカゴケグモ 50匹、発見数最多

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 千葉県は18日、千葉市美浜区美浜の県立幕張海浜公園で、人に危害を及ぼす恐れのある特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が約50匹見つかったと発表した。一度に発見された数として県内で最多という。

 県公園緑地課と衛生指導課によると、17日に生息状況調査の研修で、参加した県職員が同公園の側溝でクモを発見。県衛生研究所がセアカゴケグモと確認した。

 側溝はコの字型に配置され全長60~90メートル。さまざまな大きさの個体や卵が見つかっており、繁殖しているとみられるという。同所では昨年9月にも4匹見つかっている。

 県は18日、殺虫剤を散布。今後も複数回予定している。