男性受刑者が自殺 千葉刑務所

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 千葉刑務所(千葉市若葉区)は18日、単独室に収容されていた60代の男性受刑者が自殺したと発表した。

 同所によると、15日午前5時35分ごろ、見回り中の同所の男性刑務官が、室内で首をつっているのを発見。呼び掛けに応じず呼吸もしていなかったため、心臓マッサージなどの救命措置を施したが、18日午前2時5分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 受刑者は単独室の窓と運動靴の靴ひも、タオルを使い、首をつっていた。自殺以前に変わった様子はなかったという。

 同所の西見卓明所長は「当所の被収容者が自殺したことは誠に遺憾。今後は職員に対する自殺事故防止の研修・指導を徹底し、被収容者の心情把握や巡回視察を徹底して再発防止に努める」とコメントした。