状況確認を継続 鳥インフル対策会議

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 旭市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した問題で千葉県は28日、2回目の対策本部会議を開いた。制限区域内の養鶏場で卵の出荷が可能になったが、県は区域内の養鶏場に電話で状況確認を続ける。

 近隣養鶏場でのウイルス分離検査の結果は28日深夜に判明予定。4月6日に再び確認検査を行い、同18日に移動制限区域が解除される見込み。

 環境省によると、3月27日の調査で、発生農場から半径10キロの野鳥監視重点区域内で野鳥の大量死はなかったという。

 一方、家畜伝染病予防法に基づき、鶏が殺処分された同農場には国から補償金が支払われるほか、周辺養鶏場も移動制限で減った売り上げ分を国と県が穴埋めする。