滑走路に別機 着陸やり直す 成田空港、けが人なし

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 国土交通省は15日、成田空港で14日午後8時15分ごろ、台北発の中華航空機(乗客乗員260人)がB滑走路に着陸しようとしたところ、別の機が滑走路に進入した可能性があったため、着陸をやり直すトラブルがあったと明らかにした。けが人はいない。

 当時の中華航空機の高度は約180メートルで、滑走路から約2キロ地点まで接近していた。滑走路に進入した可能性があったのは、バンコク行きのタイ・エアアジアX機(同376人)。国交省は事故につながりかねない重大インシデントと認定、運輸安全委員会が調査官3人を現地に派遣した。